
昨日発表された以下のニュース。
楽天の3倍「世界最大のEC市場」 中国TaobaoとYahoo!ショッピングが相互接続
すでに多く語られているように、Yahoo!ショッピングサイトのチャイナモールを閲覧すると、中国語から日本語への翻訳がシステムの自動変換のため、おかしな商品名がリストにずらりと並んでいますね。
これについては、改善予定なのでしょうが、改善された後に強まってくるのが、日本と中国の間にある薬事法とか広告表示のガイドラインの違いですよね。
先日、中国のECサポート会社責任者と話をしていたところ、
「日本のECサイトが中国のECショッピングサイトで販売するとき、そのまま直訳しているだけではダメ。中国のECサイトは日本の薬事法に抵触する表現を普通に書いているし、ユーザーもそれに慣れているために、日本での表現だと全く目立たず、売れない。」
という情報を聞きました。
ということは、翻訳の品質があがり、日本人ユーザーにもYahoo!チャイナモールで販売されている商品名の意味が普通に分かるようになってきたら、次に出てくる問題は薬事法に抵触する表現をどう改善するか、というところになってきそうですね。
例外措置がとられるのか、などこれからの展開がどうなるのか、要ウォッチですね。