
採用面接時によく聞く質問に
今までの仕事で一番つらかったことは何ですか?
またどうやって乗り越えてきましたか?
というものがあります。
この質問は
「つらかったこと」に注目するというよりも
「つらかったこと」を
・どうやって乗り越えたか(逃げなかったか)、
・前向きに取り組めたのか?
というように
乗り越えた時の行動パターンが
自社の対応の方向性と合っているかなどを
確認するために使われます。
ただ、
私はこの質問のときに関連の質問をして
もう一つ確認をすることがあります。
それはその人が
「トラブルを自ら引き寄せていないか」
ということです。
「出来る人のところに仕事が集まる。」と言われていますよね。
確かに仕事が出来る人は頼られる傾向にあるので
難しい仕事やトラブルに遭遇する確率も高いです。
こうした「本当に出来る人」の場合には
乗り越え方に注目するだけでよいと思うのですが、
トラブルを自ら引き寄せている人も
やはり存在しています。
このトラブルを引き寄せる人を見つけてしまったときには
なんとか自身の行動などが
トラブルを引き寄せてしまっているということに
気づいてもらえるようにお話をしています。
気がついて、少し態度や行動を変化させるだけで
かなりトラブルに遭遇する確率が減った人も
多くいらっしゃいますので。
でも。
私はストレートに伝えすぎて、
たまに泣かしてしまうことがあります。。
こうなってしまうと心を閉ざしてしまって
私の言葉も届かなくなってしましますので
もっとゆるんだ空気の中で伝えられるような
表現力を身につけたいと思っています。