
例えば、あなたが手術を必要とする病気にかかり
手術結果の予測をお医者様に質問したときの回答で
・成功確率は80%です
と言われた場合と
・失敗確率は20%です
と言われた場合、
同じ心理状況でいられるでしょうか?
私なら
前者の「成功確率80%」と聞けば
「ま、恐らく大丈夫♩」
と安堵できると思いますが、
後者の「失敗確率20%」と聞くと
「失敗するかもしれない・・・(涙)」
と悲しくなると思います。
*同じことなのに。。。
更に言えば、
患者である私が20%の失敗率を意識することによって
本当に手術の失敗を引き寄せそうな気さえしてきます。
こうしたことって仕事でも同じですよね。
実際に当社内の社員の仕事ぶりを観察していると
うまくいかせることに
意識を集中させることが得意な人は、
成功率が高いですし、
失敗することを怖がる社員には、
失敗が向こうから
ドンドンやってくるような気がしています。
こうした意識の違い。
「そんなこと言っても私は悲観主義ですから。。」
「私は人から叱られたり、非難されることが怖いのです。。」
という意見が聞こえてきそうですが、
自分の努力である程度はなおすことができます!
私自身、20代は相当、悲観的でマイナス思考で
上司や先輩を悩ましていましたので(汗)
あのときに、何度もあきらめず
教えてくださった皆さんに心から感謝しつつ、
今、うまくいかないことに
悶々としている社員に
伝えていきたいと思います。