企業様訪問コラム
キャリアアップしていくスタッフとは
2008/10/31


 制作部門の部長様とお話していた時に、
 スタッフの「キャリアアップ」についてのお話がありました。


 ■最近、少し経験しただけで、スキルがまだ未熟なのに
  すぐに次に行こうとする傾向があるとのこと。


 たとえば
 「1年制作をしたから
 ディレクションをさせてください」と言われても


 ディレクションって進行管理だけではない。


 予算の管理も、クライアントへの提案も

 そして、トラブルが起こらないように
 あらゆる回避策を考えるのも仕事だし、

 トラブルが起こったときに、解決するための
 判断をすることも仕事。
   

 同じ現場で長く経験を積んでいるからこそ
 わかることがたくさんあるから、

 もう少し腰をすえて、
 じっくりスキルを身につけようと考えないとね。
 
 とのこと。

 

 ■キャリアアップしているスタッフとは?


 その方がおっしゃっていたのは、

 
 すぐに「やりましょうか?」「やります!」と
 言える人は、すぐに仕事の中心になるとのこと。


 これも、ひとつの方法かもしれません。


 そのたとえで、当社から派遣している
 スタッフが例になったのですが(うれしい限りです)


 「彼は、自分の仕事がいっぱいあるのに
  すぐに、僕やります、と言ってしまう。

  だからいつも帰るのは遅くなるし、
  仕事に追われぱなしだけど、

  
  みんなの中心で、ムードメーカーになっているし
  どんどん仕事が集まってくるんです。
  

  デザイナーで入ったにも関わらず
  ディレクションも始めているし

  とてもいいキャリアアップしてるよね。」

 ■できる人のところに仕事は集まる


 たとえば、デザイナーを目指すなら。

 デザインがしたいと、デザインに固執するよりも
 関係する仕事は何でも積極的にチャレンジする。


 これが一番の近道かもしれません。


 実際、事務として入社したスタッフが、

 手があいてるなら、画像処理手伝ってとお願いされ
 結局サイトの更新まで手伝ったという話もあります。 

 このようなお話をふまえ、


 ご紹介するスタッフにも、
 しっかりと企業様の声を届け、
 
 キャリアアッププランをお話してきたいと思います。


 2008年10月 笠原