
制作部門の部長様とお話していた時に、
スタッフの「キャリアアップ」についてのお話がありました。
■最近、少し経験しただけで、スキルがまだ未熟なのに
すぐに次に行こうとする傾向があるとのこと。
たとえば
「1年制作をしたから
ディレクションをさせてください」と言われても
ディレクションって進行管理だけではない。
予算の管理も、クライアントへの提案も
そして、トラブルが起こらないように
あらゆる回避策を考えるのも仕事だし、
トラブルが起こったときに、解決するための
判断をすることも仕事。
同じ現場で長く経験を積んでいるからこそ
わかることがたくさんあるから、
もう少し腰をすえて、
じっくりスキルを身につけようと考えないとね。
とのこと。
■キャリアアップしているスタッフとは?
その方がおっしゃっていたのは、
すぐに「やりましょうか?」「やります!」と
言える人は、すぐに仕事の中心になるとのこと。
これも、ひとつの方法かもしれません。
そのたとえで、当社から派遣している
スタッフが例になったのですが(うれしい限りです)
「彼は、自分の仕事がいっぱいあるのに
すぐに、僕やります、と言ってしまう。
だからいつも帰るのは遅くなるし、
仕事に追われぱなしだけど、
みんなの中心で、ムードメーカーになっているし
どんどん仕事が集まってくるんです。
デザイナーで入ったにも関わらず
ディレクションも始めているし
とてもいいキャリアアップしてるよね。」
■できる人のところに仕事は集まる
たとえば、デザイナーを目指すなら。
デザインがしたいと、デザインに固執するよりも
関係する仕事は何でも積極的にチャレンジする。
これが一番の近道かもしれません。
実際、事務として入社したスタッフが、
手があいてるなら、画像処理手伝ってとお願いされ
結局サイトの更新まで手伝ったという話もあります。
このようなお話をふまえ、
ご紹介するスタッフにも、
しっかりと企業様の声を届け、
キャリアアッププランをお話してきたいと思います。
2008年10月 笠原